地域 店名 解説
武蔵野市境南町 好好 店主は陳建民氏の兄弟弟子ということで「陳麻婆豆腐」の看板が目印。カウンターのみ10席、良くも悪くも個性的な店だが、料理は医食同源を感じさせる四川料理。ランチで麻婆というのもいいが、できればコースで薬膳の神髄を味わって欲しい。
下連雀 中華そば みたか 2010年に閉店した名店「江ぐち」のスタッフが引き継いだだけに、昔ながらのラーメン屋という感じの外観も、ラーメンの値段も変わらず450円。全粒粉を使った歯ごたえのある麺も、なるとにメンマ、薄いチャーシューといった具も昔風だが、味は間違いなく昔より美味くなったとの評判。
下連雀 らーめん 文蔵 昼間のみの営業だが、行列の絶えない人気店。らーめん650円は濃厚な無化調スープに中太麺。人気の得らーめんはチャーシュー2枚増し、味玉、メンマ増量で850円。つけめんは750円。
下連雀 王華 かなりくたびれた食品サンプルのシューケースがある、典型的な街の中華だが、メインは餃子400円とラーメン500円で、専門店でなくとも侮れない美味さ。これに冷たいビール450円でもあればほぼ満足といったところ。
武蔵野市境南町 ラーメン きら星 強烈なとんこつ臭が九州ラーメン好きにはたまらない、ドロドロの濃厚とんこつスープが特徴のラーメン屋。トッピングのキャベツには茶色のカツオ餡。これを混ぜると味がちょっとまろやかな和風に。一番人気のきら星特製とんこつラーメンは880円。
下連雀 元祖ハルピン 三鷹になぜか並んで2店ある「ハルピン」だが、どちらも餃子メインの店。それぞれの味があって、それぞれにファンがいる。これを無駄と思うか贅沢と思うかは人によりけりだろうが‥。いずれにせよ、どちらに足を運んでも損はない。
下連雀 餃子のハルピン 2店の最大の違いは店の新しさ。こちらは小奇麗な内外装なので、初めてでも入りやすい。餃子は迷うほど種類が多いので、通って全部試すのもいいだろう。さらに余裕があれば、隣との食べ比べも。
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